ブログネタ：ネバネバ食品で好きなモノ
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先ず、『その食品』が生まれたという逸話の１つについて。
ある戦で負けた武将たちが戦場から逃れていた途中の事。
負けても腹は減る
しかし食べモノと言ったら、
馬の鞍に乗せていた豆しか無かった。
暑い中、どうせ腐っているだろう。死ぬのだから腐ったモノでも
いいや
と食べたら美味しかった
それが『納豆』と以後呼ばれるようになったという話。
納豆ができるためには『納豆菌』という物が必要ですよね
それがたまたま、馬の鞍に乗せていた藁（わら）に付いていた
から、豆が食べられる納豆になったという話です。
と言う事で、好きなのは【納豆】が１番好きです。
山芋もすりおろさず、短冊切りにしたら好きなんですが
すりおろしてネバネバになったら、口の中がネバネバして
気持ち悪いんですよ
元は同じなのに、“加工したら”好きでなくなるというタイプ
好きじゃなくても食べられるモノなら、【メカブ】かな～
でも、１回食べたら２ヶ月は食べなくてもいいか！って感じです。
モロヘイヤもそのまま天ぷらにしたら好きですが、ネバネバにしたら
食べたくなくなってしまいます
食べるというより飲み込むって
感じで食べます。
最初に食べた美味しさの形から入るのが私流？？