私のひざの治療をしてくれていた鍼灸師の方(女性)が
体調不良のため、ずっとお休みすることになり困ってはいました。
それで今日から新しい鍼灸師の方が来られるので予約
男性で年は40歳代の子持ちとは聞いて
“白髪交じりのおじさん”
私は勝手に想像して、まぁいいかって行きました。
ところが、髪の毛は黒々して若い
大きな声で名前を呼ばれた時に、またビックリ。
治療を始めてもらった途端、「ここは痛いですか?」と聞かれ
「痛いです」
鍼(はり)を打たれたと思ったら、今までの鍼灸師さんの打ち方と違うのか? 一言では表現できない激痛が
しかも10ヶ所以上なんです。予防接種の筋肉注射の痛みとも
違う。献血の時の注射とも違う。あえて近い痛みと聞かれたら
『親不知を抜く前に歯茎に麻酔注射する時』
わかりにくいですよね?骨髄に注射する時って、こんな痛みかな
したことないから わかんないけど…
で、うつ伏せで治療してもらっているので見えない
そして、「これは腰やお尻だけの痛みではなく、肩こりの筋肉から
来るものだから、腰だけ治療してもダメですね」ですって。
それじゃ、今までの治療は何だったの??
「肩がハンマーで叩かなくちゃいけないくらい硬い」
メチャ驚かれてました
そして、ひざは「これはまた時間を作って来て下さい」と。
簡単な治療で済むと、最初は思われたみたいですが…
時間的に取ってくれて治療してもらえたから、保険治療としては
元は取れたかもですが、かなり痛かったです
1度で完治するとは思っていないものの、女性の鍼灸師さん
ばかりしかしてもらっていなかったので、男性だから違うのか?
それとも、今日治療してくれた男性の鍼灸師さんのやり方なのか?
2月いっぱいは、この男性の鍼灸師さんにお世話になるので
様子見ということですね。
そしてに乗り、帰宅しようとしたら土砂降りに
が降るなんて言ってなかったぞー
自宅に着く前にずぶ濡れになりそうだったから、スーパーで
雨傘を買って外に出たら…
“青空になって天気回復”
空まで私に喧嘩を売ったとか??
今まで使っていた傘は、だましだましだったので新品を買えて
良かったとしましょう