昨夜のドラマ【警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル】
民放連ドラ初主演の谷原章介さん、カッコイイ
何年も前から好きな俳優さんなんですが、今回絶対に見ると
勝手に宣言してました。
ナレーターの仕事もされていて「顔もだけど、声も素敵」
怒られても真剣に反省すると思います←変な表現ですが
実は顔に関係なく『二度と聞きたくない声の人』、いるんですよ
しかも、それは昨日来た引越しの営業の人も当てはまりました
ニオイなら鼻につく、声は耳につく。
頭がガンガンするっていうのかな?ダミ声という表現もありますが
その他大勢なら我慢もできるけど、その人だけ声を聞くと
“申し訳ないけど生理的に受け付けない”
そういう声なんですね。
一生懸命だろうが、私はもう聞きたくない声の人。
娘に聞くと、特に気にならないかったと言うのですが…
俳優さんでも悪役顔でも良い声の人はいて、ナレーターをされている
方もおられます。
声って整形?できないですよね、基本的に。
生まれ持ったものだから、仕方ない・その人のせいではない
そう思っても、昨日来た営業の人の声はひどかった
えぇーーい、体だけ動かしていればいいんじゃないの
それくらい嫌悪感があったくらい。
普段はそんなに気にしない人の声ですが、声を分析する
仕事の人にはわかるみたいですよ。声だけで嫌われる人って
その人の性格を知る前に、こっちに来ないで
好きになれば、あばたもえくぼなんでしょうけど。
私は指摘された事がないもので。
面と向かっては言えないかも…