自分の子供だから、二十歳過ぎても「可愛~い」って思い
2人に近付いては顔をスリスリしたりして「やめて」と嫌がられ。
現実は、お米の消費量がすごくて、一緒に住んでいたら
食費がとんでもないことになっていると思われます
そんな息子は、手荷物だけでは持ち切れないので宅配で1箱
自分で手配して、自分で受け取ってます。
就活も「絶対に東京では住みたくないので、地元で就職
できるように」って、学生の討論会?などに参加しています。
地元の大学に進学していたら、ここまで就活を頑張っているか?
と聞かれたら、してないかも?と思いますね。
だって娘がその見本ですから
私の母に「卒業してからも、仕事はいくらでもみつかる」と
言い放っていたそうですし、かと言ってまだ就活中
履歴書を送っても、面接まで行っているのかどうか、不採用の
通知だけ来ます。一応就活はしているって事で…
息子はノートパソコンに向かい、なにやら打ち込んで文章を
作成中。勉強の方も、単位を取得して頑張ってます。
今時はを使えないと、なにごともできませんからね
そういう私は我流で、使えない奴。
夫はもっと使えない…って、仕事のためには使っているようですが
メールの開封や作成が全くできないという
東京にいる時の息子は、嫌でたまらないんでしょうが、私が
見る限り、出して成長していると思います。なんせ私にベッタリ
だったから、いつかは離れるわけですしね。
夫のように毎週洗濯ものを持って帰って来られたら、たまりません
「ワタシ、失敗してないので」
お金を使うところは使って、私自身の物は使わない。
カッコつけても仕方ないですけどね
12月の花
・カエンキセワタ…【雄大】
シソ科。南アフリカ原産。英名、ライオンズイヤー。別名、レオノティスや
レオノティスセージ。
花冠は原形で鮮やかなオレンジ色をしており、綿毛が生える。
花の色は園芸品種では白いものもある。
茎や葉にはよい香りがあり、花はドライフラワーに利用されます。