昨夜はまた『２時間ドラマ』、見入ってしまいました。
それが【内田康夫サスペンス、浅見光彦シリーズ３４】だったから
どんなドロドロした恐怖内容なんだろう？と期待
感想としては、何か物足りないかな
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紫式部と名付けられた古い壺を巡っての連続殺人か
あまり関係ないような結末かな…
それよりも、京都を舞台にしていたので“渡月橋”などの風景や
食べ物に関心がいきました
初めて知った『麩まんじゅう』
それと、『あぶり餅』
黄粉をまぶした親指大の餅を、竹串に刺し炭火であぶったあと
白みそのたれを塗った餅。
この中で光彦は５０個食べた設定になっていました
兄・陽一郎の京都府警時代の部下にごちそうになり
「こんなに食べた人はいない」と言われてて…
そんなに美味しい物なのかな？
興味を持ちました←ダジャレではなく
せっかくのサスペンス物なのに、紫式部の壺は重要な物として
殺人の動機にはなってなかったですから。タイトル負けかな。
１１月１８日生まれのゆるキャラ
・２０００年 POWくん (北海道赤井川村のキロロスノーワールドのキャラクター。キロロの森に住む妖精の男の子。「コーギー犬」や「宇宙犬」とも呼ばれる)
１１月の花
・ウメバチソウ…【いじらしい】
ウメバチソウ科。日本・台湾・カラフトなどに分布し、産地の湿原で
見られる。花が家紋の「梅鉢」に似ていることから。
366日・誕生花の辞典より
昨日のピグの部屋。
あんぱんを置いていただきました。
どうもありがとうございました