昨日の夜、8時過ぎに予想した通り義父からが掛かってきました。
なにか息子の夫に頼みごとをしようというのはわかっていました。
それで子機を渡すと
「足が痛いいよるのに、野菜なんか
作らんでもええよ~」
「なにを言よるんなら▲▲←息子の支度に
色んな物を買わんといけんのに行けるかい」
「おぉ-、また顔出すけん!」
やっぱり…、じっとしているのが苦手な義父は畑を
夫に耕して欲しいと言って来たのです。
家の中で杖をつき、庭を歩くときはで使うような
歩行器を使っているのに、どうしても毎年していた野菜を作るのに
畑を耕して、春野菜の準備をしようとしているみたいです。
夫は今までが掛かってくる度に近いので手伝いに行ってましたが
今月末、息子が下宿に入る前に直ぐ使える物を用意してやらないと
という意識が強くなったようです。
慣れない土地で下宿に着くと、先ずは風呂に入らないと
ズボンも同じひざばかり破るし、自分で服などを買ったことがありません。
入浴は下宿代に入ってますが、シャンプーや洗濯洗剤・洗濯物を入れるカゴ
などは、自分で用意。
管理人さんは、こっちに来てから買えばいいと言われたのですが
スーパーで本は1人で買えても、こまごまとしたのは
買いに行く時間や土地勘も無いままスタートですから。
大学案内では、男子はをしていてる子が多かったですが
上着をどうするか?何日も同じ服は臭うじゃない??
なので、昨日は疲れて買えなかった服や雑貨を買いに行きます。
その後、夫は割引券を送ってきた床屋に行くそうです。
頼りにしている息子から「行かれるかい」と断られた義父には
申し訳ないのですが、で移動しないといけないので。
こういう時、義弟が近くにいたら夫に代わって頼めるんですけどね。