明日は『その他プラスチック』のゴミの日を出せる日。
心療内科では院長が休診で、9時に応援の医師が来るまで副院長
一人体制。いつもなら“1分診察”で早く済むのに、やたら待たされる。
患者さんの人数はさほど多くないのに、中待合質は満員。
私も「遅いな~」と思いつつ、言っても仕方ないのでしばし待っていたら、患者さんの1人の男性が
「おい、いつまで待たせるんか!遅いよ」
いくら医師が1人しかいないといっても、カルテが副院長の所に
回らないと診察できない。看護師さんの問診「今日はどうされましたか?」
今日の私だったら「便秘ぎみですか?大腸ガン・その他のガンに
なられた方はいますか?」
これって、検診の前に以前はもらって自分で書いていたんですよ
でもお年寄りだと、直筆できないって事で看護師さんが書くことになった
のかな~。それだけカルテが回らないんだけど…
結局呼ばれたのが、応援に来てくれる医師が来た直後
鍼灸院にも早く行かないと待つようになるから、薬は後回しに。
治療が終わったら、帰ろう・皮膚科に行かないと
バス停で待っていた時、「あっ、薬局に行くの忘れた」
引き換えした分だけ、を待つことになり、皮膚科でも十分待たされた
夫に頼まれたタバコと食品を買って、やっと建物に着いた時
今日のゴミ、リサイクルプラスチックは回収済み
その他プラスチックゴミが出せる、と思っていたら…
ゴミの回収箱に一番近いお宅のご夫婦が、隣の建物の奥さんと
話し中
「あの~、明日のゴミを出してもいいですよね?σ(^_^;)」
何故か断りを入れてしまうくらい、キチンとされているからなのです。
「ええよ、出しんさい」
倉庫を開けたとたん、なんじゃこりゃ~~
息子が入れてくれてたゴミ、こんなにあったんか
最初は気にもとめてなかった年配のご夫婦のおばちゃんが
「まぁー、ようけあってから。孫にやるくらいあるじゃん。
それとも今から産むんね」
と言いつつも、最後は1袋だけ手伝ってくれた
私1人だけ大汗かきかき、回収箱は「○○さんちのでいっぱいになったよ」って。
暗くなって出しても間に合わんかったかもって。
残り1袋、まだ玄関に残ってます。明日は台風で、明け方まで
風雨が強い予報だったから。
来週の木曜日は、資源ゴミで布や新聞をどっさり出す宣言しときました。
そのご夫婦、ゴミ回収箱の掃除をしてくれる分、助かるわけで
他の人たちも文句は言えないんです。
明日また筋肉痛だわ、きっと