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Channel: 虹色の日記帳
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現実的に助かりましたから

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アイコンママブロネタ「子どもがいて幸せと思った瞬間」からの投稿


子供が小さい頃は、「かあさ~ん♪」とまとわりついてくれただけで

うれしくてたまらない、夫よりは私のことを好きなのよね(笑)

優越感を持っていました。それは今でも夫に言って「あなたより私が

好きなのは間違いないから」夫は「そんなことはないじゃろーが」って反論。

だったら相談してくれるのは私に対してが多いのは何故??


娘が大学に入ったばかりの年の5月末、急に右腕が痛くなり包丁さえも

持てないほど、接骨院で治療することになりました。

もちろん食事作りはしなくちゃ!と思っていたら、娘が作り出して。

最初はどうなることかと思っていたけど、段々と自分で工夫したり

メニューも考えて、私の作らない物などが増えてきました。


人が作った食べ物は美味しく感じるとは、まさにこの事↑↑

娘が選んだバイト先がバイキング形式のお店だったのもあるかと思いますが

そこで他の人が作るのを見たりしたんでしょうね。

完治した後でも夕食を作ってくれるって「幸せ♪」…


夫からは「いい加減、娘に作らせるのはやめろ!」と怒られましたが

娘が進んで(?)食べたいのを作ってくれるんだからいいじゃんって

作ってもらいました。

いつまで作ってくれるかな~、あっ息子はその点失敗しました。

息子にも料理を作らせるようにそそのかす…じゃなくて指導すべきでした(汗)


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