ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
メダカを飼うのを強行した夫に対し、私は反対しました。
ただ毎日見ていると可愛さが出てきて「可愛いね♪」と
はたから見たら変人になってきました。
そんな事は気付いてないであろうメダカたち。
先週から卵を持ったメスがいませんでした、が昨日の昼
『3匹大量に抱卵を発見!!』
帰宅した夫に言うとバケツに隔離すると言い出し、3匹のうち
『1番値が張った』のを小網ですくい水草の入ったバケツへ。
グルグルと回ったり、浮いたりしているのを見ると
「なんで?ひとりじゃ寂しいよ」
と言っているように見えたのですが、夫は大丈夫と
言い張っていました。
綿棒を使って強制的に卵を採ったのは孵化せず…
別にしたら、他のメダカに卵を食べせれることはないと。
そして今朝になり、卵を持っていないのを確認し
元の水槽に戻したのですが。
「死んでる!」
昼前に水槽を見たら1匹沈んでいました。
昨夜に隔離したメスかどうかは判断できかねるのですが
他のメダカたちには触れてないし、やはり寂しかったのでは。
夫もメダカは集団で生活するものだからと言っていましたから。
【一冬二夏】
メダカの寿命を言う言葉で、1回冬と2回夏を生きたら
寿命である。
しかし、この子たちは昨年の12月に来たばかりなんですよ。
稚魚も17匹孵化し、別の水槽に飼っています。
帰宅した夫に言うのか辛いです。