「ほんまか~(@ ̄Д ̄@;)??」
何を言っても信じてくれない夫でも、実際に見たら呆れたほど
見ず知らずの人との会話が成り立っているわたし…
別に話したくて話している訳ではなく、相手からどんどん私に
話しかけてくるんですよ。色んなことで特に決まってません
スーパーで「孫にどの靴下がいいかしら?」なんてことは
度々なので「毎度のことね」ってくらい←店員さんじゃないことは
相手もわかっていて話しかけてくるわけ
結婚指輪はしてなくても『この人、主婦で子供がいる』と
感じさせる何かを出しているのかな?と自分ではわからない
んですけど。それにしても、呆れるほど話しかけられる私。
そんな今日に限って、私の方が「あの人たち困っているみたい
役に立つがどうかわからないけど、声をかけてみようか…」
迷ったあげく、声をかけるのを止めました。
用件があったけど、急ぐことか?ということでも無かったのですが
鍼灸院に行った帰りのの中から見た風景が思いだされて
「宗教関係だと、後から面倒」
そう思ったのは間違いないです。
大体黒や茶色の服を着て、複数の人数で集まっている人たち。
朝早くに訪ねてきては「発行している本なので読んでみて」と、以前小冊子を渡されたことがあり、内容がチンプンカンプン
中々帰ってくれなくて、今のようにブログを書く時間さえ無かった
頃に次々と階段を使って訪問されていました。
「あれが○○病院でしょ。そしてあっちが…」
多分、私の頭をかすめた人たちではないと思いつつ困っている
ような感じがしても、「どうしたましたか?」の一言が言えませんでした。
横断歩道を渡れば、交番がすぐあったのですけど
に乗っても初めての人にとっては「△△は通りますか?」と
運転手さんに聞いて「そこを通らなかったら意味ないですから
通りますよ」って、ちゃんと表示を見ろよみたいな言い方をされますからね。
個人のお宅だと、最近はわからない場合もあるから
逃げたと言われても仕方ないです。
あの時は「交番がありますから、聞いてみてはどうですか?」が
一番適切な声掛けだったんでしょうね。
私が用件を済ませて出てきたら、その人たちはいなかったから
誰かに聞いて解決したよね?と思うしかないって。