今朝は少し雪が道路にものフロントガラスにも積もっていた
寒い日でした。でも、心療内科に行く日だったので暖かくして1階まで
降りた途端、鼻水かな?と思って拭いてみると…
『鼻血がΣ(・ω・ノ)ノ!』
しかし引き返すわけにもいかず、そのままバス停まで
ティッシュで押さえながら歩き、他の人に見られないよう
心療内科のに駆け込み、鏡を覗いてみると
なんとか鼻血はとまっていました。
しかし、十数年ぶりの鼻血にパニック状態
看護師さんが「血圧を計ってみましょうか」と言われたので
計ってみると、上が170下が104という数値
ますますパニックになり、もう一度計ってもらいましたが
上は164下は92という数字しか出ませんでした。
診察の時、院長にも鼻血の事を言うと「大したこと無いよ」と言われたのですが
一応、また血圧を計ると高いんですね。
夏に計った時は130と70くらいでしたから、「血圧の薬を出そうか」と
言われた時、即刻拒否しました。
「あんたが倒れたらどおするんね」と言われましたが、一度飲むと
一生飲まないといけないと母から言われたので、「倒れてもいいです」と
あくまで拒否したら
「だったら注射ね」
とベッドに行くよう指示され、仰向けに寝ていたら看護師さんが来て
「お尻にするからうつ伏せになって」と言ったその手には、予防接種を
するくらいの小さな注射が…。でも「量が多いから痛いよ」ってマジ痛かった
そして思いっきり揉まれて「うそー、最近は注射したら揉まないよね」と
でも痛い事痛い事表現できず。
その後鍼灸院に行くと、「それってホルモン注射かね?」と言われましたが
ハッキリとはわからないわけです。でも、油脂性の注射液は揉まないと
体に浸透しないそうです
また、鼻血ものどが乾燥すると私が言ったら「じゃあ、鼻の粘膜も乾燥しとったんじゃね」
φ(.. ) なるほど、鼻と口はつながっているからそう言う事ことで
鼻血が出た可能性もあるのか
院長や看護師さんより、鍼灸師さんの方がわかりやすいじゃん
しかし今夜は防犯パトロールの当番になっていたのです。
でもお知りに打たれた注射で、歩くこともままならず…
同じ建物の役員さんに変わってもらうよう、お願いに行ってきました。
ほんとちょっとした事でパニックになるのが、なんとかならないものか
血は見ると、ダメですね。