ブログネタ：痛かった思い出
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出産も痛かったですが、2人目の息子の時は助産師さんと話ながら
だったので、痛いうちに入らなかったのかな？
人生最初の「痛い
」と思ったのは、小学生の時の図工の時間。
彫刻刀の取り扱いについて、説明があったにも関わらず自分の方に
向けて使っていたからか、思いっきり左手親指に突き刺さり出血
帰りの会の時、担任の先生から「彫刻刀で怪我した人、するんだって？」と言われました。
私も恥ずかしいのが先立ち、病院にも行かず“自力で”治しました
2回目も左手の親指
料理学校に行く前だったか、キャベツを切ろうとして包丁でグサリ
彫刻刀の傷に直角に当たるように切れて出血。
平日だったので、近所の産婦人科に行って縫ってもらいました
一週間したら何とか治ったんですが、行った時は患者さんが
年配の方ばかりで、ジロジロ
見られている視線が痛い
でも直ぐに怪我をしてるというのはわかったみたいですが…
治るまで違う患者さんが来るので、毎日ジロジロ見られていました。
今でもたまーに痛むんですよ。
末端って血管が細いから、出血の量より痛みでビックリします