私も地区の掃除で『みぞ掃除』を少しの距離するんですが、結構大変
出た汚泥は敷地内に穴を掘って埋めます。
ゴミって事ですよね。量が少ないからそれで済むのですが…
今『Jステーション』というニュース番組で、全国の自治体もやったら?
と思う事を紹介していました。
人間が生活すると、生活排水が出てそれが下水などに溜まります。
蓄積すると【汚泥】と呼ばれるクサーイニオイを発する廃棄物になる
佐賀市下水汚泥堆肥浄化センターでは、以前は半分を焼却処分し
残り半分を産業廃棄物としてお金を払って処分してもらっていたそうです。
処分は市民のお金、税金を使ってしていたのを、前年2012年度から
ゴミから堆肥にしようということになり、1440トンを肥料にしたそうです。
先ずは汚泥を浄化し、40日間放置すると発酵している間に熱が出て
全くの無臭の堆肥に変身
80%の水分が抜けて、窒素やリンなどを含むので農家や家庭菜園を
する人たちに評判となり、人だかりができていました
10キロ20円で販売。市としても、年間5000万円の経費削減ということで
実際に野菜を育てているお宅の畑にお邪魔してアスパラガスを食して
みると、「生のままでも甘い」
以前の肥料だと、水を撒くと病気が根元に発生してたんだけどこれだと
全然ならなくて助かるって言ってました。
他の男性にもインタビューをしてみると、「野菜の甘みが違ってきた」
産業廃棄物を扱う業者からすると、仕事が減り収入にも影響が
出ることになった訳ですが、こうして喜ぶ人たちがいるって素晴らしい
ことですよね。
佐賀の新聞には7月の終わりくらいに出ていたみたいですが、全国に
放送するとなると、優先順位が終わりの方になるって事かな?