ブログネタ:【キャンペーン対象ネタ】夏休みの宿題は、早め派?ギリギリ派?
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私は早め派 派!
小・中学校は、義務教育だから『親に尻を叩かれながら』と『夏休みの計画表』に沿ってやっていましただから、最後の宿題と言ったら【絵日記・夏休みの感想】を書くくらいでした。
高校はバイト禁止だったのもありますし(校則は守るタイプ)
宿題は、夏休み明けのテストに出ると言われていたのでせっせと
早めにやって「数学は特に頭の中に入れておかないと」って
8月のお盆過ぎくらいには終わってましたね。
「まだ終わってないの?」と怒られた経験はありません。
「終わってるんだから家の手伝いをしなさい」って怒られてました
掃除・洗濯・料理は普段全然手伝わなかったから、夏休みくらいは
母の手伝いはということです。私は彫刻刀と包丁で『右手親指』を
1回ずつ切っていたから、刃物は怖いんです
それはいまも変わらなくて、包丁は先の四角なのを使ってます
父からは「皿洗いをしろ」ってよく言われてました。
宿題よりも家の事で、勉強の方が楽だなぁ~と毎年思ってましたよ。
親に言われる前に本を読んで、感想文を書くのは大変だったけど
家事をするよりかはマシ…って。
ギリギリにやっても見に付かないって思うほうでした。
焦るとロクなことにならないのは、勉強だけじゃないでしょ?
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