今、思い出してみると私の子供の頃からいたんですよ。
私の母も専業主婦で在宅していたので、訪ねてきた人の対応は
私でもなく、勤めていた父・祖母でもありませんでした。
「いいえ、必要ないですから」
なんか断っているなー。1度だったか聞いてみたことがあって
「断っても断っても、本を一緒に読んで
勉強しましょうというおかしな人たちよ」
と不機嫌そうな表情でした。
私しか在宅してなかった時、そういう人たちがなんなのか?わからず
小さな冊子を受け取ったことがあり、母に言うと
「これを配っている人たちのこと小さい子供連れもいるんだから
」
ああ、そういうことかと、それ以来私も断ることにしました。
私が小学生の頃、学校の授業で『道徳』というのがありました。
今はありませんよね。
勉強して、どうだったか?と聞かれると忘れてしまっています
多分低学年が主だったような…
友達と仲良くしましょうとか、そんな感じたったでしょうかねぇ。
そういう小冊子を配る人たち、朝早くから集まって2~3人で
住宅を回るんですよ。集合住宅、一戸建て関係なく。
私も最初は忘れてて、1回だけ対応してしまいその時の冊子の内容が
・夫を立てましょう。子供が父親を尊敬するようになります。
・夫の靴下を出勤の時、はかせてあげましょう。
なんじゃそりゃ
時代とそぐわないんじゃないかな いつの時代の話??
靴下くらい自分ではくでしょ、私の父もそうしてたし。
それに、昨日なんて『ベビーカーに乗せる』子供のお母さんまで
その集まりに一緒にいて、この寒い時期になんてことをと
思いました。こうやって、若い世代を巻き込み次の後継者を
育てているつもりなんでしょう。
人を殺める時代になったからこそ、昔の時代の教えが必要なんだ
そう信じて疑わない人たちの集まりなんですよ。
玄関で延々と語り始められた時、開いた口がふさがらなかった
もので、「はいはい、私にはまだ子供がいませんから」と
帰ってもらったんです。実際のことを言ったまでですが。
あれから20年以上経ちますが、飽きない人たちですね ┐( ̄ヘ ̄)┌
好きで自分たちがやるのを止めるつもりはありませんが、断っても
訪問するって、相手に迷惑をかけている自覚が無いって
怖いですね。自分たちと勉強したら幸せになると思い込んでるのです。
学校で『道徳』を勉強してますから、そう言ってた時代でも
「あんなものは役に立ちませんよ。それに
お母さんが実践して教えてあげましょうo(^-^)o」
って感じなんでしょう。あなたたちに教えてもらうなんて必要ないです
見かけても挨拶しないのに、家々を訪問して説教するなんて
変な集団ですよ。男の人が1人いるので、もう覚えちゃいましたけどね
社会から孤立してるって自覚が無いのは恐ろしいものです。